ウッドデッキで男の料理に役立つコンロ台兼キッチン用品収納庫を自作・DIYしました。

1998年にウッドデッキを自作し、6年後くらいからダッチ・オーブンを購入して少しづつ男の料理をはじめました。

ここで、不便に感じていたのが、ダッチ・オーブンやコンロとして使用していたコールマンのツーバーナーなどの収納です。

どちらも重くて、ウッドデッキではかさばる上に雨などに濡れて困ります。

かといって隣接しているホームシアターの部屋にもこれらを置く場所がありません。

そこで、DIY専門雑誌「ドゥーパ!」の2003年12月号に掲載されていたコンロ台収納庫を作ってみることにしました。

「ドゥーパ!」は、今でも発行されていて、DIYをする方にはとても役に立つ雑誌です。

雑誌ドゥーパ!のバックナンバー

基本的には、デッキにしろパーゴラにしろ私が自作するものは設計図などありませんが、このコンロ台収納庫に限っては、ドゥーパに設計図と作り方が詳細に掲載されていましたので助かりました。

設計図があると、材料の購入時にどのくらいの大きさの材がどれだけ必要かが分かりますので、一度に購入できて何度もホームセンターに通うこともありません。

材料は、ほとんどがツーバイ材の1×4材です。

ツーバイ材

デッキの2×4材、2×6材とは異なり、重くもなく運搬も非常に楽です。

1×4材の長さ8フィート、10フィート、12フィートを無駄が出ないように計算して切断していきます。

このくらいの厚さのツーバイ材ですと手ノコでも大丈夫ですが、やはり電動丸ノコがあると能率が違います。

丸ノコで材木を寸法通りに切断して、部材を組み立てます。

コンロ台兼キッチン用品収納庫

ウッドデッキでは、コースレッドを使用しましたが、コンロ台収納庫の部材の接合には、30mmのスリムネジを使用します。

スリムネジのねじ込みには電動インパクトドライバードリルを使用します。

手で木ネジ回しを使っても可能ですが、電動インパクトドライバードリルは能率が格段に違います。

インパクトドライバー マキタ TD135DSHX

上の写真のインパクトドライバードリルは、現在、私が使用しているマキタ インパクトドライバー TD135DSHXです。

ウッドデッキやコンロ台収納庫の自作・DIYには、電動丸ノコと電動ドリルドライバーは必須のツールだと思います。

他にも活躍の場は多くありますので、ぜひ購入されることをおすすめします。

組み立てが終わると塗装をしました。

コンロ台兼キッチン用品収納庫2004年自作したばかりのコンロ台兼キッチン用品収納庫

本当は、組み立てる前の部材の段階で塗装をすることが本当で、手の入らないところや見えないところまで塗れるからです。

塗装には、ウッドデッキと同じのオイルステインを使いました。

しかし、後日、オイルステインは防腐には何の役にも立たないことが分かりました。

やはり、ここは防腐剤であるキシラデコールなどを使うべきでした。

また、天板には1×4材を並行に並べて敷き詰めました。

当然、パーゴラを作る前のウッドデッキ上では、雨ざらしになりますので、防水としてブルーシートを下に敷き詰めました。

しかし、これがまた後日、ブルーシートの劣化により雨水が漏るようになり、その結果コンロ台収納庫に収納していたダッチ・オーブンが無残にも赤錆化する原因となりました。

そこで、最近、天板はパインの集成材の一枚板と改良しました。

また、2004年当初は天板の横幅を異常に長くしていますが、これはツーバーナーも置き、そのうえまな板も置けるようにと考えたのですが、これも失敗。

ツーバーナーは、デッキのテーブルに置くようになりました。

なお、このコンロ台収納庫は、メモを取っていませんでしたが、2004年当時で概算2万円くらいで作りました。

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