最初のウッドデッキを1998年に自作・DIYしました。

1998年に最初の自作ウッドデッキを作りました。

自作ウッドデッキ

作製動機は、以前からDIYで机やドアなどを作っていたのですが、自作の作業スペースが欲しかったことです。

DIYでは、ある程度の作業スペースがないと材料を置いたり、臭いが出たり、汚したりしますので室内では非常に不便を感じていました。

場所は、オーディオ・書庫として利用している部屋の庭側で、都合よく掃き出しの窓になっていますので、ここにウッドデッキがあるとそのまま部屋とウッドデッキの行き来が非常に便利です。

また、掃き出しの窓側にウッドデッキがあると、その部屋がそのまま拡大したような感じとなります。

自作ウッドデッキ

ウッドデッキを自作すると決めても、問題はどうやって作ったらいいかです。

当時は、インターネットなどもなく、頼りにしたのは書物です。

具体的には、丸岡将晃氏の「ウッドデッキを作る」という本でした。

この丸岡氏のウッドデッキの最大の特徴は、サンドイッチ工法とアジャスター工法そしてツーバイ材を使用することでした。

サンドイッチ工法とは、デッキの柱部分、束を3枚の2×4材をボルトとナットで組みあげて根太を支えるというものです。

ウッドデッキ・サンドイッチ工法の束

アジャスター工法とは、サンドイッチ工法で組んだ束のレベルを合わせるために、束の底部にアジャスターボルトを差し入れてナットにより上下させるものです。

ウッドデッキのアジャスターボルト

アジャスター工法の最大の利点は、私の庭のようにかなり凸凹している地面でも、比較的簡単にウッドデッキの水平化、レベルが出せることです。

ウッドデッキは、DIYでも比較的簡単な構造ですので、私は設計図などは書きませんでした。

設計図を書こうにも文系の頭では無理で、スーパーのチラシの裏に完成予想図みたいなものをチャチャッと書いてみましたが、ほとんど役に立ちませんでした。

作り方は、現場合わせという作りながら、いろいろ考えていくというもので、結果的にはこれが良いと思います。

しかし、現場合わせでは、材料の調達を一度に揃えることはできません。材料は少しづつホームセンターに何回も行くということになります。

ホームセンターが近くにあったからできたようなもので、ホームセンター等が近くにない場合は、ある程度の寸法などを把握して、必要な材をまとめて調達した方がいいかもしれません。

自作して完成までの期間は、3ヶ月位かかった用に記憶しています。月曜から金曜までは、仕事で作業できないため、主に土日に作業したからです。

ウッドデッキができてからは、思う存分にDIYの作業ができるようになりましたし、天気が良い日にはひなたぼっこをしたり、ダッチオーブンで鶏の丸焼きなどをしたりして生活に潤いをもたらせてくれました。

庭などにスペースがあれば、自作、購入をとわずウッドデッキを導入されてはいかがでしょうか。

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